↑元気だば 長寿教訓解説・6)散歩

健康長寿の「長生訓」 自分の足で、散歩に出よう」

健康のために歩きましょう、とはよく言われている事です。

人は自分の足で歩けるから動物と言えるのだと思います。寝たきりの人で食事もろくに出来ない人の事を植物人間.と呼んだりします。現代の医療が産んだ延命処置のせいでもありますが。

何らかの事故で自分の足で歩く事が出来なくなった場合は別ですが、病気のせいで歩けなくなった人の大半は他人に車椅子を押してもらう事が多いと思われます。

つまり、自分の足で歩けない、いわゆる介護された状態の人が多いと思います。

日本では年齢が40歳になると「介護保険」と言う名の税金を支払わされます。国民皆保険という考え方の「国民健康保険」と似たような制度です。

介護の必要な人を健康な国民みんなで支え合おうという趣旨の制度だそうです。

「介護保険」金を払っているのだから介護を受けられる身体になりましょう、という人はいないと思います。それでも保険があるから病院にかかる、と言う考え方はあるようです。

「自分の足で散歩に出よう」とは、歩く運動は老人になっても「介護」されずに済む、つまり健常者でいられる秘訣の一つなのだという事です。

「死ぬ事を忘れた日本人」などと言われるくらいに超高齢社会になった時代です。「日本ってお年寄りの国だったんですねぇ・・・」というCM.があったりました。それくらいに年寄りが多い、社会になっているという事ですね。

長く生きてはいても健康でなければ人生はつまらないものだと思います。

「いや違う!少しでも息をしているだけで身内にとっては意味がある、と言う主張もあるそうですが、本音でしょうか?

人が介護を受けながら生きながらえている事をとやかく言うつもりは全くありません。ありませんが、どうせ生きていられるなら、健康でありたい、と思うのは人情というモノです。

昔から言われている言葉に「ピンピンコロリ」と言うのがあります。

生きているうちはピンピンしていて、死ぬ時は長患いしないでコロリと逝きたいとの思いを例えて言った言葉です。

山形県にある通称「山寺」の山の中腹あたりに在る小さいお堂に「ピンピンコロリ」の願いが叶うという「ころり往生阿弥陀堂」と言うのがあります。

なんでも「コロリ往生阿弥陀如来様」のご利益があるのだとか…。

いつごろの建立なのか分かりませんが昔も今も人が往生する頃の想いは一緒だったようです。それが人間の本音なんでしょうね。

老いて衰え、長患いしたとしても天寿を全うさせてあげたい・・・との想いは建前なのです。人も老いたら枯れていく植物と同じように静かに息を引き取って行くものです。胃婁だ点滴だと余計な事を医療がしています。

現代の介護施設はむかしの姥捨て山なのです。そんな姥捨て山には居たくない、という年寄りのために在宅介護という言葉もあるようです。在宅介護は身内に介護と言う大きな労力を強いる事にもなっているのに…。

身内の介護を否定する事は人の道に反する考え方なのかも知れません。どうせなら生きているうちは元気でいて欲しいのです。

在宅介護の問題は超高齢社会とにあっては年寄りが年寄りの面倒を見るという現実があるのです。

自身が介護を受けてもおかしくない年齢になって、実の親でもない、連れ合いの父親.母親の介護を強いられているお嫁さんの例も少なくないそうです。

ムゲに「姥捨て山」的「介護施設」には入れられないという建前もあります。しかも「介護施設」へ入れるには厳しい「介護認定」制度があって簡単には施設に入れないという事情がある事での在宅介護になっている、と言う問題もあるようです。

現代の健常者には自分の人生の末期を身内に負担をかけて過ごしたくないという本音の想いが圧倒的に多いと言われているのに…

介護施設で19人もの大量殺人事件が在ってから1年以上経っています。

どう考えて見ても極悪非道の大量殺人に違いはないはずなのですが、「介護」を業としている人へのTV.ニュースインタビュー談話には意味深長な内容が含まれていました。

「殺された身内の方々には同情しますが、犯人の行為の良し悪しについては複雑な想いがあります」と、犯行を完全に否定する意見があったのが気になりました。

この事は障害者の身内もさることながら、障害者の介護を職業にしてはいても、本音の中には人が生きていく事の「意味」を考えさせられることが多いのではないかと思われます。

つまり「本音と建て前」の間に違いがありすぎる、という事ではないかと思えるのです。

社会はこの「本音と建て前」の違いがある事を多数の人々が承知したうえで成り立っているんですが…。

あの悪名高いドイツの国家指導者の「アドルフヒトラー」時代に行われたと言われている異人種(ユダヤ人など)全滅殺人計画「ホロコースト」での犠牲者は20万人とも言われています。

この「ホロコースト」が実施されていた時代に、同じような大量殺人が行われていたというのはあまり知られていません。

「T4」「14f13」作戦と言う文字.記号の意味を知っているでしょうか?

これには当時の非公式な国家的組織が関わっていたと言われています。

先ほど触れた昨年の障害者介護施設での大量殺人事件の犯人はこの「T4」という組織「14f13」計画などの「ヒトラー」の思想をカジっていたとも言われています。

これら「T4」組織とか「14f13」作戦は当時の法律に基づいた事では無かったとも言われています。「ヒトラー」はそうした行為を法律制定をして公けになる事を否定したと言われています。非公式ながらヒトラーの暗黙の了解があっての暗殺行為だったとも言われています。

先ほどから触れている「T4」とか「14f13」などの暗号には「障害者などを生きるに値しない」とか「慈悲殺」という勝手な価値観の非人道的な思想が含まれていたと言われています。

高度に発展したと言われている現代でも何故そうした行為に賛同する人がいるのでしょうか?

それは人間にはそうした非常に難しい「本音と建て前」の考え方があるからだと思います。

介護を必要とする障害者、要介護老人などの介護社会ならではの暴行事件などがあの相模原の施設以外でも時々起き続けています。介護を受けないと生活が出来ない人の中には「老惚け…認知症」の人もいます。

ボケているのに介護士の人を罵るようなことがしょっちゅうあるそうです。介護士といえど、人の子です。言われた言葉に、かっとなって暴行してしまう事があるのだとも言われています。

人生の終わり方の一つに「安楽死」と言うのが在ります。

「生きるに値しない」とか「慈悲」と言う理由として「安楽死」を認める権利が誰にあるのでしょか?

残念な事にそうした理由があると思われる本人にはそれを決める意思.能力が全くない場合がほとんどなのです。

仮に本人の意思があっての「安楽死」であっても法律的には「殺人」になってしまう事があるそうです。現代医療の抱えている「延命処置」などの治療法にはそうした問題もあると言われています。

「自分の足で散歩に出よう」は元気に生きている人のための健康法の一つなのです。

他にもあれをやるといい、これをするといい、というのがいっぱいあります。しかしそうした因果関係の真実はお医者さんでも判らない事だと思います。

「健康と寿命はお天道様」が決めている事だからです。

お医者さんが「薬石効無く」と言う時の後に来る「お迎え」はどこから来てどこへ逝くのでしょうか?

人いいという事をしたらみんなが健康長寿でいられるのなら死ぬ人などいないはずです。

現代日本では「死ぬ事を忘れた」と言われるほどにお年寄りが多いと言われています。 

でも健康長寿の人は言われているほど多くは無いのです。

あの、何でも世界一を認定している「ギネスの長寿記録」では120歳を超えた人はいない、と言われているのです。

ならばどんなどんな健康法も無駄あがき、なのではないかとも思えます。

しかし「人事を尽くして天命を待つ」という格言もあるのです。敵わない事であっても、人がいい、と信じた事はやり尽したほうが本人にとって「納得」のいく人生、人の道ではないかと思います。

「道半ばで倒れたっていいじゃない、自分で決めた道だもの」という言葉もあります。

「生涯現役」!!。倒れるまでは「自分の足で散歩に出よう」・・・。

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投稿者: genkida

東京で人生半ばを過ごした沖縄人が雪国で隠遁生活をしています。 趣味 火遊び DIY.  家庭菜園 苔玉盆栽(初心者) ーひとこと、ふたこと、人生観ー 人生は一度きり、今ある時間が全て。 過ぎてしまった時間は絶対に取り戻せない。 人や社会への想いは人の頭脳の中だけにしか存在しない。 人の頭脳の中に在る想いの一端をネットの世界には残せる...。 その記録は人類が存続する限り、残り続ける...........................?。 宇宙の彼方に見える星葛ほどに小さく無数にあるネット情報。 さまざまに人の想いが詰まったネット世界の記録。 仮の仮、偶然に未来の人に発見された時、少しでも役にたつ記事.記録を残したい。 未来の人でも理解できるような記事が綴れるのだろうか・・・。

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