火遊び、ブリキ缶・ガス化(5.

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ロケットストーブのような原理に「ウッドガスストーブ」「TLUD.ストーブ」というのがあります。火遊びフアンにはそちらも魅力のある燃焼原理です。

火が燃える時には燃える対象物(木材.竹など)に高い熱が加わる事で可燃性のガス(気体)が発生します。このガスが熱によってさらに酸化していく反応が燃焼、つまり、炎になって火が燃え上がるという理屈だそうです。

可燃性の物質をガス化(気体)させるためにはその木質(木.竹.草.葉・・・)により高い熱が加わるような環境(火の通り道を囲って断熱するなどの)を整えてやればやるほど激しく燃え上がるようです。

例「粘土とかレンガなどで火熱を囲い燃焼後の排気を煙突から排出する」

物理的に燃焼したガス(一酸化炭素)は高温になるほど強い上昇気流になるという事をドラフト現象と言うようですが、高い熱気が上に昇るチカラを強くするという事のようです。

この時にも一定の(円筒.煙突などで)その上昇気流の高音が維持されるように断熱されている構造になっているほど上昇気流もさらに強力になる、という原理があるようです。

「薪暖房画像」の画像検索結果

薪暖房は石油ストーブより暖かいとよく言われます。

しかし、エアコンなどのようにスイッチonという手軽さはありません。そしてそ燃料にする乾燥した大量の薪の入手はマニアでないと苦労のタネです。

現代社会は富裕層と非富裕層の二極化した社会になりはじめていると言われています。

そうした富裕層ならよく乾燥させた薪を高級な金属製薪ストーブで使えるのだと思います。

屋外でのレジャー目的だけなら煮炊きするにはストーブでは無く、コンロです。コンロだと強力な火が熾きればいいのであって、高額な金属製ストーブのような造りである必要はないでしょう。

高級な金属製の薪ストーブと言えば、日本で使われている金属製のほとんどが鋳物という金属で出来ています。金属ではあっても「鋳物」という性質上急激な高い熱変化には弱い所があるそうです。高級ストーブのデメリットは構造の問題ではなく、金属の性質に問題があるそうです。

そのような事も在って薪ストーブ先進国のドイツ国では「鋳物」ではなく、鋼鉄製の薪ストーブが主流になっているそうです。

鋼鉄という性質の金属の造りなので「鋳物」製金属より燃焼熱に丈夫な造りなのだそうです。そして、肝心の燃料は薪の準備に労力のいる硬い広葉樹ではなく、柔らかい針葉樹でも少量燃やすだけで充分な熱量が得られる造りになっているそうです。

近年の家屋の造りが断熱性が良くなった事も「薪ストーブ」の性質の変化につながっている、と言われています。

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この地域などでは高額な金属製ではない構造の5.000円足らずの薄い金属のブリキ製薪ストーブで屋内暖房を普通に間に合わせているお家がいくつかあります。

高級な薪ストーブは火のつけ方、薪の投入量などに制約が多すぎて使いまわしがめんどうだそうです。なのでブリキ製でも充分に屋内暖房力が在るので高級ストーブが在る家でもそうしたブリキ製ストーブを新たに設置して間に合わせているそうです。

安いブリキ製だと薪燃焼の高熱による金属劣化があります。ですから、数年に一度本体の取り替えが必要になるようです。それでも初期費用が(5.000円前後…)買い換える資金が少なくて済むというメリットの方が大きいという事情もあるようです。

そうした背景には薪ストーブが燃焼排熱にいくらムダが在ったとしても、近くの山林で手に入る薪になるブナとかナラなどの樹木が簡単に安く手に入るという事情も在るからだと思います。

安いとは言っても薪材であるブナやナラなどの樹を伐採したり丸太伐り、薪割り、積み込み乾燥などにはかなりの重労働が伴います。

そうした作業があっても薪暖房の暖かさを重んじる趣味人には重労働には感じていないようです。

マニアでは無くてもゆらゆら揺れる薪が燃える時の「炎」の魅力には捨てがたいモノが在ります。「キャンプファイヤー」お正月の「どんど焼き」などにはそうした人間の「炎」への憧れのような感覚があるからだとも考えられます。

 

                       火遊び…解説ページお終い。

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投稿者: genkida

東京で人生半ばを過ごした沖縄人が雪国で隠遁生活をしています。 趣味 火遊び DIY.  家庭菜園 苔玉盆栽(初心者) ーひとこと、ふたこと、人生観ー 人生は一度きり、今ある時間が全て。 過ぎてしまった時間は絶対に取り戻せない。 人や社会への想いは人の頭脳の中だけにしか存在しない。 人の頭脳の中に在る想いの一端をネットの世界には残せる...。 その記録は人類が存続する限り、残り続ける...........................?。 宇宙の彼方に見える星葛ほどに小さく無数にあるネット情報。 さまざまに人の想いが詰まったネット世界の記録。 仮の仮、偶然に未来の人に発見された時、少しでも役にたつ記事.記録を残したい。 未来の人でも理解できるような記事が綴れるのだろうか・・・。

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