ストーブ、ヒーター。調理、暖房器具。

上に掲載した動画は昨年制作したロケットストーブを今期の冬に備え、燃焼テストをしている所です。

ロケットストーブならではという横に長い煙突は煙突そのものの暖かさを室内暖房に活かすためのモノです。

ヒートライザーから出たくねくね曲がった煙突はアルミ製本来はエアダクト用らしいのですが自由に曲げられるのと長く伸ばす事も出来るという優れものなので煙道として利用しています。

普通の薪ストーブでは非常に危険だと言われているアルミ製なのですが人が直に触ってもさほど熱くありません。だから使えているとも言えるのだが暖房熱の放散が無いという事でもあるので困っている。

「ロケスト」のヒートライザーの方で薪の燃焼熱が吸収されているように考えられます。

だったらヒートライザー外周部がけっこう熱くなっているはずですがまあまあの熱なのです。

ヒートライザー表面熱を測る道具がないのでどのくらいかはここでは説明できません。素手で触れるくらいなのでさほど高熱にはなっていないようです。

という事は薪の燃焼熱がどこかで吸収されていると考えられます。薪の燃焼熱は普通でも300℃は充分にあるはずなのでヒートライザー部が熱くならないのはどこかおかしい現象が起きています。

先ほどから「ヒートライザー」云々しています。ロケットストーブの事が分からない人には分りません、当たり前です。

「ロケットストーブ画像」の画像検索結果 ←google検索画像のコピペ
google検索画像のコピペは投稿元の設定次第でコピペ出来るか否かが分れているようです。コピペされたくない人、著作権に拘る人はコピペ出来ない設定公開法があるようですから是非設定してから公開して下さい。小生のような輩がいますから…

画像で説明出来れば一目瞭然なのですが、それが出来ないのでとりあえず拙い文章で説明してみたいと思います。

ロケットストーブとは薪ストーブのは欠かせない煙突の中で火を熾してその排気熱をストーブ又はヒーターとして利用しているモノです。

煙突の中で火を熾す!?、そうです。ロケットストーブ原理のキモはこの煙道の断面容積が最終出口までほぼ一定(同じ大きさ)である方が燃焼効率が一番いい、と言うところに在ります。

その一定である事が1m足らずの垂直立ち上がりの燃焼煙道のところでアップドラフト現象を起こさせている、という事に通じるのではないかと考えられます。

その垂直に立ち上がった煙道の廻りを強力に断熱、蓄熱材で囲う事でその働きがアップドラフト、上昇気流のチカラを高めてくれます。「Youtube」動画などでよく見かけるペール缶(20ℓオイル缶)に煙突を埋め込みその周囲をパーライトなどを詰めたストーブはその原理を応用して手造りしたモノです。

↑↑これは小生の試作品(缶の中の白いのが断熱性のあるパーライト)

20ℓオイル缶と一斗缶をつないでその中に市販されているステンレス製煙突を繋げて作ってあります。左の小さい丸いところが燃焼室になる部分なのでパーライトをセメントで固めてあります。

「ロケットストーブ」このような焚口と排気口まで一つの煙道になった造りなっている所がミソなのです。オイル缶の立ち上がり煙突部分のことをヒートライザーと呼んでいます

↑↑↑立ち上がり煙突周りに断熱用パーライトを詰めるために同形のオイル缶を逆さにしてつないであります。

ロケットストーブという言葉はマニアの人には当たり前の呼び方になっていますが「薪ストーブ」ジャンルの暖房器具と分かる人はまだまだ少ないようです。

電気を使わないストーブでは石油ストーブが良く知られています。この石油ストーブの場合は煙突というのが使われていません。灯油という化石液体燃料をほぼ完全に燃焼させるので煙や煤が出ないから煙突が要らないのです。

煙突は要らないのですが灯油が燃えた時のガス(一酸化炭素)は出るので部屋の空気が酸素不足になります。そのために時々部屋の空気を入れ替える必要はあるようです。

電気ストーブ、石油ストーブ、電力エアコンなどはそのような事も在って煙突がいらないのです。

火を焚く時の排気ガスが多すぎる事で室外へ排気ガスを出すための煙突が要るストーブの一つに薪ストーブがあります。

この場合の煙突からは排気ガスと共にせっかくの薪の燃焼熱も一緒に室外に出ていると言われています。古いタイプの薪ストーブだと薪が燃焼している熱の70%も煙突からでているのではないかとさえ言われているのです。

もったいないですね。だから普通の薪ストーブの燃料の薪は長い冬の間に軽トラック2台分とか要ると言われているのです。

因みにある家の例を紹介します。二つの大きな部屋をワンルーム状にしているため20畳分の広さの家の暖房に使っている薪ストーブ暖房機の場合、一日当たり20~25㎏の薪を使い切るそうです。

広い部屋なので相当な暖房熱が要るようです。

単純計算でも1日20㎏x30日x6月=2.400㎏と言う勘定になります。2.5トンもの薪を一冬分用意しないといけないのです。

立ち木の薪の切り出し、薪割り、乾燥のための積み込み、はかなりの重労働です。そして待つ事2年・・・趣味や道楽と体力、そしてヒマがないと出来る事ではありません。

そうした事ができない人はそれらの事が処理済みの市販品を買わないといけません。

灯油と比べるとその費用には大きな開きがあります。20畳もの部屋のあるようなお金持ちでなければとても「薪ストーブ」を維持するのが大変な暖房機なのです。

そんなんでも「薪暖房」による暖かさや、ゆらゆら揺れる薪の炎の魅力には捨てがたいモノがある、と言われています。

だからこそ、手造りできる「薪ストーブ」として「ロケットストーブ」が誕生したのではないかと思われます。

 

炎の行方

 

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晴耕雨読という言葉があります。 農作業を日課にしている人のライフスタイルを表している言葉のようです。 農業は基本的には土を相手にしているため、 雨が降ると作業に支障をきたす場合が少なくありません。

ですから特別な事が無い限り、雨の日は農作業をしないで、書物を読んだり、 書き物をするなど、屋内でやれる事を片付けます。 だから晴れ・耕す、雨・読む晴耕雨読と言うようです。 現代はインターネットが普及した事もあって「雨読」の「読」は 「雨ネット」又は「雨パソ」になっている人が少なくないと思われます。

つまり、晴耕雨読ならぬ晴耕雨ネット又は晴耕雨パソという事になるでしょうか?

晴耕雨読と炎とどういう関係が在るの?、という事ですが、 晴天ではないが、雨が降らない時は屋外での活動をするのが私の場合は「晴耕」なのです。 晴耕雨読の「耕」は屋外活動をする、と言う意味にしています。

「YouTube」動画などで入手した情報「ロケットストーブ」は寒い冬の火遊びには ピッタリのモノでした。 「ロケットストーブ」は個人が手造りで薪暖房ストーブが出来るというので 20回以上も試作品を作ってきましてきた。

思うような構造に造れない場合が多く、何度もやめようと思った。 それでも寒い冬になると身体で覚えた「火遊び」の魅力には敵いませんでした。 そんな「火遊び」の発展形の一つに「TLUD.」原理の燃焼方式があります。

トップに掲示した写真はその「TLUD.」原理で作ったドラム缶燃焼テスト中の モノです。 「TLUD.」はトップ、リット、アップドラフトという英語の略語だそうですが 木材や薪などを燃やす時、普通は薪などの下に燃えやすい「焚き付け」と言うのを 置いて火を点けます。

しかし、トップリットという事で薪の上で火を燃やす、という事なのです。 但し、この場合、ドラム缶とか一斗缶などの外気を遮断した囲いの中に薪が ある状態の事です。

一斗缶くらいの大きさだと新聞紙などのtopでの「焚き付け」は少なくて済みますが ドラム缶くらいの大きさになると段ボールなど少し多めの焚き付けが要るようです。 初期燃焼時に一気に缶の内部を温める必要があるからですが。

ロケットストーブでもそうですが火熾し初期にどのくらいの速さで焚口周りを加熱加温できるかが上手な火熾しの秘訣のようです。

僕の場合はリサイクル牛乳パックをスーパーマーケットから 戴いて来たのをストックしてあるのでこれを焚き付けに しているいます。

最近はそうした「焚き付け」には全く拘らずに火を熾すのが 当たり前になってきました。

拘りを捨てると火を熾す、と言うのはそれほど苦労する事ではありません。 それでも、本格的燃焼になるにはそれなりに時間はかかりますが…。

「焚き付け」の拘りとは化石燃料などとも呼ばれたりしている「石油ストーブ」の 石油つまり、灯油として売られているモノは使わないというコダワリです。

自動車と言えばガソリン、ストーブと言えば灯油、が当たり前の時代です。 その灯油を少し薪や木炭にかけて火を点ければ火熾しは極めて簡単なのです。 まさに「マッチ一本」なのです(現代ではガスライター着火ですが)

お楽しみ、としての道楽だとそうした拘り… 焚き付け用の新聞紙.段ボール.枯枝葉.牛乳パックなどの選択も 楽しみの一つではあると思います。

「火遊び」でない、暖房とかバーベキューとかは火熱が熾せればいいのであって 焚き付け用の材料に凝る、拘りは一切無用なのです。

さて、今回のドラム缶での火熾しは何なの?という事ですが ドラム缶での火熾しが「TLUD.」原理でうまく燃えていくかの確認のためのテスト燃焼です。

有機農法ファンに重宝されている資材に「もみ殻燻炭」と言うのがあります。 そのもみ殻燻炭は普通は野焼きをしています。 最近は野焼きそのものは、なんだかんだと、自治体での規制がうるさくなっているそうです。

ドラム缶の中での燻炭化なら問題なかろう、かつ 出来るだけ「無煙」でという事でのドラム缶燻炭焼きをするための道具として「TLUD.」原理の窯?をつくったつもりでもある。

この薫炭器のよさは、火を点けた後、ほとんど手を付けずに 燻炭が出来上がる所に在ります。

とは言え、ドラム缶の容量が200ℓという容積なので1回に造れる量が限られているので時間当たりの生産性が悪いという点には問題が在ると思います。

ドラム缶の中での燃焼(煙突があります)なので火の始末が楽なのが一番いいのです。

本間 燻炭器   「ドラム缶画像」の画像検索結果

ドラム缶の中にこの器を入れ、上にもみ殻を流し込むのです。

その「燻炭器」にはスチールとステンレス製があって、1680~2600円前後で売られています。 写真左の「燻炭器」の中に入るだけの新聞紙段ボール、杉の枝葉などを燃やすだけで 「燻炭器」周りのもみ殻から出て来る燃焼ガスに火熱が点火して燃焼が継続しるという構造です。

燃えていて燃え切れていないという燻し焼きが、燻炭焼きというモノのようです。

なので燻炭化が勝手に進む原理になっています。 勝手に燻炭になると言っても、いつまでも放っておくと熱で炭化したもみ殻に 燃焼熱が移動し続けてしまい炭が灰になってしまいます。

このタイミングを見つけるのがけっこう難しいのです。 もみ殻の上の方は黒く炭化していても下の方はまだ炭化していない、という事があります。 そうした火を消す(黒い燻炭に水をかける)タイミングは経験してみないと 覚えられないようです。

それでも10回くらい繰り返してきたのでそれなりコツが掴めたような気がしています。

こんなに簡単、燻炭焼き

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ドラム缶にもみ殻を放り込むだけ、後は火を点けるだけ・・・なんて、燻炭焼きはそうした簡単な作業ばかりではありませんでした。

もみ殻は収穫の秋、農家にとって面倒な資材でもあります。 稲作が終わるとコンバイン収穫の後に「籾摺り」という作業があります。

お米の一部を「種」にしておくにはこの籾付きまま保存します。しかし、玄米にしておかないと白米にする時に作業が二度手間になるので面倒です。 なのでお米の保管は籾摺り後の玄米保管が普通です。

その籾摺りの時に出てくる大量のもみ殻の処理がたいへんなのです。 田んぼの土にとっては大事な有機物なのですが、機械乾燥後の籾摺後にそのもみ殻を又田んぼに持ちこんで平均に散布する作業は大変なのです。

こうした散布の例に稲収穫時に出るワラの事があります。 稲の収穫にはコンバインという機械を使いますが、このコンバインと言う機械には稲刈り時に籾摺りまでこなす高級なのも在るようです。

「コンバイン画像」の画像検索結果「コンバイン画像」の画像検索結果←検索画像

どういう機械かと言うと、先ず田んぼに植わっている稲を刈り取ります。当たり前ですね。

刈り取った稲の籾を藁からしごき出します。 その時にしごいたワラを裁断しながら田んぼに播いていきます。 同時にしごいた籾を強制乾燥しながら籾摺りをします。 その時に出て来るもみ殻を裁断したワラのところに散布しながら機械が前方に進んで行くという優れものです。

コンバインには別途玄米が収容されていくと言うワケです。 稲の収穫が終わると田んぼには裁断したワラ、もみ殻がほぼ均一に散布されたようになっている、という事になります。 田んぼには稲の収穫物のお米以外はほぼすべて戻すというサイクルが行われているという事になるのです。

現代農業は収奪農法とも呼ばれていますがこうした残渣の還元リターンが自然にはいいと思いますが、効率化と言う意味では問題があるようです

「有機農法」などの能書きがどうのこうのとかを云々する前に有機物を田んぼに還元する作業がすでに行われているのです。 あえて「有機農法」と呼ばなくてもこのようにもみ殻を田んぼに戻すだけではなく、どうせなら畑にも入れたらいいと言う考え方もあります。

畑の表面に厚めに播いておけば雑草防止、保温にもなります。 焼き畑農業と言うのがあります。そのメリットに、畑地に炭化した有機物を混ぜる事があります。 炭化した有機物は酸化した土を中和したり、地中バクテリアの棲み家を提供するといった効能があると言われているからですが。

そうしたもみ殻を炭化させたもみ殻燻炭が有効だとの声が在るので新規「たんじゅん農法」開始時にはこうした資材も使われているようです。

本間 燻炭器←市販品もみ殻薫炭器

農業経験のない、素人が自分でもみ殻燻炭づくりをやってみました。

冒頭に表示した写真は薫然中の炭に少し水をかけて消化、波板の上に広げている時のものです。

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炎が上がっているドラム缶は新しく造った簡単燻炭器での燃焼テス中の時の物です。よく燃えています。 よく乾燥した木材でも缶の中では空気が内部に入りにくいので燃えかたが悪く煙が普通は出ますが煙が出ません。

燃焼テスト済のこのドラム缶に上掲の市販品の薫炭器を入れ、もみ殻投入点火後、およそ2時間後にドラム缶内部のもみ殻を見た。もみ殻が燃えた跡のように黒くなっていた。表部分をざっとかき回しても燃え残りが無いようだったので水をかけてフタをして置いた。 翌日、そのドラム缶をひっくり返し、」焼きもみ殻を取り出してみると、一番下の方から全く燃えていないもみ殻が大量に出て来たのです。もみ殻燻炭化の失敗、です。

炭化していない部分を取り分けれておけばよかったのに 炭化したもみ殻と混ぜて見たら想定外の大量の未炭化もみ殻が混ざった燻炭になってしまいました。

ある動画でこうした燻炭の焼き具合の事をステーキ焼肉よろしく「レア」「ミデイアム」「ウエルダン」と同じような表現をしていました。 つまり燃えていない大量のもみ殻が混じっているのをレアと言い、すっかり燃えて黒くなっているのをウエルダンと呼んでいるようです。 レアとウェルダンの中間がミディアムという事のようですが。

もみ殻薫炭にお好みの焼き具合があるなどは聞いた事がありませんが…。

いずれにしてももみ殻燻炭は普通は畑土に混ぜるか、散布するものなので、燃え残りのもみ殻がどの程度混ざっているかはあまり重要とは思えません。

しかし籾殻燻炭を肥料の一つとして考えている人には重要な事です。 どちらにしても未炭化のもみ殻が畑土に悪い影響を与えるとは考えにくいのです。 だから、燻炭焼きでも焼肉時のお好みの焼き具合のようお好きなように、、、という事での呼び方でもあるように思われます。

先ほどもみ殻の燻炭化失敗と書いたが、失敗は失敗なのだが火の消し方のタイミングに問題が在っただけです。 いつまでも放っておくと燃え切った灰になってしまいます。

表層部が炭化したと思われた時にドラム缶の底の部分を棒状のモノで掻き上げて見ると未炭化のもみ殻があるのが分かります。 未炭化、燃えていないもみ殻を炭化したもみ殻と混ぜてあげるとこのような失敗を防ぐことが出来ます。

ただし、この撹拌時には煙がもうもうと立ち込めます。 燻炭焼きと言うのはもみ殻を燃やしてはいるが燃やしきってはいないので例え、燃えているように見えていてもみ殻は熾火の状態になっているだけなのです。 「熾き」とは炭が燃えている時のあの赤い塊のような状態の事を指します。 ですから、熾きのようなもみ殻に、燃えていないもみ殻を混ぜるので煙が出るのです。

長い時間かけて炭化燃焼を続けているので燃えていないもみ殻でも乾燥度が高いので掻き混ぜると、ほどなく炭化します。 火のついた燃焼ではなく、炭化するだけなので煙が出てしまうのです。 こうした煙が出る作業が苦手な人はドラム缶内部に仕込む燻炭器の煙突部分周りが白い灰の状態になるまで放っておくと一番下の方まで炭化するようです。

しかしこの方法だと燃え切ったもみ殻が灰になってしまうのが多い事で、歩留まりが(炭化させる前の籾がらと燻炭化したもみ殻との重さ、重量比が)悪いくなってしまいます。うまく焼けた場合はもみ殻の半分近くの量が燻炭になるはずです。

歩留まりが悪くても、目に染みる煙が嫌いな人には仕方のない事だと思います。

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季節外れ 地理 風景

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今の時期(10/16)に咲いていました。 大き目の花柄なのでツツジのようです。
葉っぱの造りをみるとサツキのようでもありますが。 ツツジやサツキで、この時期に咲く種ってあるのでしょうか? サツキツツジと言うのもあるそうですが…。 園芸植物などは特に色々に交配した種があるので、一通りではありません。 そうした種の違いではなく、 狂い咲きの部類かも知れません。 時季外れのモノ事ってけっこうあるものなので…。 雨上がりの雨露に濡れた風情がいいと思いました。 胎内市の陶芸研究所の駐車場脇で撮ったモノです。

方向、方角、地理

週一で通っている陶芸教室講習ですが、 市街地の山側に位置したこの地は周りは緑がいっぱいです。 胎内市は日本海に面したところに在るので、 山側は東南方向になります。

この地理的な事からこの地で朝日を望む風景は山の上から昇ってくる状況しかありません。 お月さんも同様ですね。

小生は関東地方での生活が人生の半分近くでした。なので ついつい、関東地方との地理的比較をしてしまいます。

関東だと少し時間をかけて車で行くと東の方向に大平洋が望めます。一方、西の方向には山が見えます。あの霊峰富士も望むことが出来るところがあります。

(こちらで海から昇って来る朝日を見たい時は数時間、車で移動しないといけません)

関東地方では夕日を望むときは山の向こうに沈んで行く風景しか見る事が出来ません。

こちらは日本海に沈んで行く夕日が見られます。個人的な好みもあるようですが、朝日と夕日が共に海の向こうから昇り、沈んでいく風景にはなぜか、ロマンを感じます。

「youtybe」動画で、ある人が湘南と呼ばれている鎌倉の海岸からの霊峰富士の夕景を完全に太陽が沈んで暗くなって行く風景を動画で連続撮影したのを投稿しています。

霊峰だけに雰囲気が違います。撮影した人の想い入れのような事を感じさせる動画です。

夕日が沈んで行く方向に霊峰富士・・・。世界文化遺産の富士山ってなかなかのモノです。

このブログではそうした投稿にリンクはつけていません。せっかくの来訪者をリンク先に追い出したくないからですが・・・。

興味のある方は 「YouTube」で検索すると多くの人が富士と夕日の対照に気を惹かれているというのが分かります。

お気に入りの風景が見つかるといいですね。

「霊峰富士画像」の画像検索結果

日本人のお風呂好きは世界的にも有名なのだそうです。共同の大風呂に浸かるためにホテルなどにある日帰り温泉浴が人気だそうです。

スーパー銭湯と言うのも人気が高いようですが。

共同の大風呂に丸ハダカで入るというのは世界広しと言えど、ニッポンだけなようです。考えて見ればまるきり他人の人達に自分の全裸姿をさらす感覚は不思議ではあります。

世界の熱帯地方の奥地というか秘境には丸ハダカ同然の生活を営む文化を持つ人たちが現代でもいるそうです。

人によっては現代地球の自然を不自然なモノにしたのはキリスト教文化なのではないか、と唱える事があるそうです。

人類の起源はアフリカの熱帯地方ではないか、という考え方があります。

その熱帯地方での生活圏を広げるために北へ南へ、海外へ移動していくと熱帯地方のように全裸でいると寒くて生活に支障をきたす地のある事が分かりました。

裸の猿のような人類は狩猟で獲得した動物の皮を衣服のように加工する技術を覚えたようです。その毛皮をまとう事で寒さが凌げる事を覚えたのが始まりなのではないかと考えられています

現代人でも毛深い体質の人はいますが、犬や猫、野生の猿のような毛深さではありません。

日本で言えばアイヌ民族の血縁の人達のように北の地方ではかなり毛深い体質の人は少なくなかったかも知れません。それでも野生の猿のように衣服をまとわないではいられない体質だったのではないかと考えられます

なにせ、狩猟を中心に暮らしていた時代が1万年以上もあったそうですからそうした体質は人類の遺伝子から受ける体質的な影響が少なくないようにも思えます

「温泉画像」の画像検索結果

人類の生活文化は時代によって変わって来ていますが、体質には遺伝子とかのような人智の及ばないチカラが関わっているように思います

近年のバイオテクノロジーとかの研究でその遺伝子の組み換えなどのように人が遺伝子の形を変えられるような技術が研究され開発されだしているそうです

そのような事は神の意思を冒とくするような行為だとかで研究学者の「倫理」の事が言われるようになっています。

遺伝子とかDNA.とかの情報を人間がいじっていいのか、という倫理の問題と言うよりそうした行為で神の領域にまで踏み込めると思い込んでいる学者バカがいる現代の科学に問題があるように思います。

つまり人類に不可能はない、かのような発想はナポレオン時代…(世の辞書には不可能と言う文字は無い)というの様な発想があるのだと思います。

そうした発想は太陽が地球の周りを周っているという天動説的発想だと思います。現代では天動説は「糞飯」ものと言われるほどなのですが、生物学の世界では今だにこの天動説的な発想が当たり前なのが気になります

見えない物は無いモノ、無い事と同じなのだというバカ学者がいるくらいです。専門バカという言葉があるくらいです。

昔から一つの事に拘っていると専門の研究事以外の他の事が見えなくなり、専門以外の事は知らないという傾向があったのだと思われます。

専門の有識者という言葉にはそうした危険な事があるように思います。

有識という事は知識として多くの事を知っているという事のようですが、知っているという事と、出来る、多くの経験を積んで物事を為す事が出来るという事との間には大きな違いがあるように思います。

そういう意味では職人さんより学者先生の方が偉いかのように思われている世界に問題があるようにも見えます。

「ラーメン画像」の画像検索結果

例えば日本人の国民食とも言われている「ラーメン」一つとってもその道何十年という専門の学者が研究所で知り得た知識で美味しい「麺」「スープ」「チャーシュー」とできあがる理屈を説明できるかも知れません。

説明、出来たとしてもほんとに不特定多数の人が美味しいという「ラーメン」が造れるとは限らないばあいがほとんどだと思います。

専門の学者は無用だ、という事では無く、そうした学者より「ラーメン職人」が劣っているかのように思われがちな傾向があるのが気になるのです

有名なタレントさんにはタレント活動以外に才能を見せる多才な人がいます。多才という才能には人間の持って生まれた遺伝子や頭脳の働きによる事が多いようです。

 

ネット限定本「脳科学・・・」→→→http://directlink.jp/tracking/af/1184332/Lcij7go5/

 

収穫の秋 籾殻 燻炭 燃焼

試作機.JPG        
↑①20ℓ入りオイル空き缶でのもみ殻焼き器。 
秋の収穫祭、といった稔りの秋に収穫されている最大のモノは
我らが瑞穂の国日本ではお米である。
お米の成る樹、などと揶揄される、稲刈りは我が下越地方ではほぼ
終えている。
この稲刈り機械は戦後70数年で格段の進歩を遂げたと言われています。
お米を収穫する稲刈りのためには、田植えが先にあります。
この場合も田植え機があっての稲作なのです。その田植え機の進化と稲刈り
コンバイン機械があっての近代的稲作でもあるようです。
そうした機械化稲作のおかげで爺ちゃん、婆ちゃん、母ちゃんと言った
三ちゃん農業が成り立つのかも知れません。
農家それぞれの家にトラクタから田植え機、稲刈り機などが在るのが当たり前の
時代です。
おまけに脱穀機、乾燥機、籾摺り機などまで備えた農家も少なく
ないのです。
機械化農業が日本の農業を支えているとは言われているものの
一部の農家を除いて、その懐具合は火の車だという。
どんないい機械でも使っていれば具合が悪くなることもあるのです。
機械代金の償却に加え、機械の維持管理費もバカにならないそうです。
現代はコメ余りの時代、と言われています。
余るほど米が作れる、ようになったという事ですが。
米の収穫量が増えたのに
現代人がその米を食べなくなったという事情もあるようです。
米作り農家の人の朝飯が飯ではなく、トーストにコーヒーという
スタイルになっている時代です。
日常のお米中心の食事のスタイルに大きな変化が起きているのです。
いわゆる「洋食化」という事でしょうか…。
おまけに「人類は麺類」などとダジャレで言われるほどの
麺食文化も広がっているという事情も在るようです。
米どころ新潟と言われているこの地でにも、別名「ラーメン王国」と
言われるほどの麺好き文化があるのです。
ラーメンは日本の国民食とさえ言われているくらいなのですから
新潟が特別、という事でも無いようですが。
いずれにしてもいかに大食いでも普通にはラーメン.ライスのメニューでは

お米はあまり多くは食べられていないと思います。

「ラーメンライス画像」の画像検索結果

日本全体のお米の消費量が減るのは当たり前かも知れません。

今更「和食」が世界文化遺産になるほどすぐれた食文化だからといって
ラーメンにハンバーガーと言った食文化を完全な「和食」だけに戻す事は
できない、と思います。
そうはいっても、ニッポン人はお米、、、が主食なのです。
農業の最大収入源はそのお米だそうです。
そんな秋の収穫時に大量に出る農業の産業廃棄物がもみ殻なのです。
そのもみ殻はそのままでも立派な有機物なので土の
パワーになる肥料の元なのですが活用されていません。
そんなもみ殻も燻炭化する事でさらに田んぼや畑にとって
いい「肥し」になると言われています。
本格燻炭器.JPG本格燻炭器b.JPG
③                 ④

③もみ殻の中に「燻炭器」を入れています。 ④「燻炭器」→→→の円筒内部が良く燃えているので煙突の先端は無煙です。

ドラム缶から出ている煙は「燻炭器」の熱でもみ殻が燻っている                      状態のモノです。

写真①②でこしらえて見たテスト燻炭器でそれなりにもみ殻が焼けたので
ドラム缶を加工して本格的燻炭焼きを始めた。
焼く、と言うより燻いぶすのが「燻炭」なのですが。
燻すとは燻らせる、というように火が点かないように燃やすことなので
火遊びなどでは、不完全燃焼させるという事なのです。
有機物を燃やしているはずなのに、燃やしきってはいけないのですから
たいへんです。
 ⑤                  ⑥
ご飯の炊き方に「初めチョロチョロ中パッパ・・・」と言った火加減があるそうですが、
燻炭焼きの場合は
初めドバーっと、あとチョロチョロ、がいいようです。
コピペ画像 市販燻炭器。↑
「初めドバーっと、あとチョロチョロ」の火の燃やし方が
上手にできる「燻炭器」というのが市販されています。
丸い三角錐の中に新聞紙や枯れた杉の枝葉などを詰めて火をつけて
煙突を被せると勢いよく燃えます。
その「燻炭器」の上周りにもみ殻を被せる事で内部の熱が
もみ殻から燃焼ガスを発生させてそのガスを燃やしながら燻していく、
という原理になっています。
盆栽用語に「生かさず殺さず」という管理用語があるそうですが
燃やさず、燻す」→→→燃やすのに燃やさない、、、という。
燻し続けるのが「燻炭焼き」のテクニックです。
燻ってはいても「燻炭焼き」を何時までも放っておくと
燻炭化したもみ殻がさらに燃え切ってしまい、灰になってしまいます。
「灰」も「肥し」にはなるようですが
「燻炭」とは違う効き目なので普通には燃焼廃棄物になってしまいます。
もみ殻全体が黒くなったところを見計らって水を大量にかけて
完全に火を消さないといけないので
その火の始末にはけっこうなコツがあるようです。
本格燻炭器e.JPG
ドラム缶燻炭焼き器 煙突先端から煙が出始めるともみ殻全体への燻炭化が始まった証です。
残念ながらこの煙が消えてしまうと燻炭化した「炭」はさら無煙の燃焼を続けてしまい
「燻炭」が「灰」になってしまいます。
こうしたタイミングでの消火が燻炭焼きの最大のコツでもあるようです。
写真⑦ようにお家の薪ストーブの煙突の先から白い煙が出ている風景はだんだん見られなくなってしまいました。
そうでした。お家の暖房に使われている「薪ストーブ」には必ずこのような煙突が要るのです。
そのストーブの煙突から白い煙が出ているという事は上掲燻炭器が証明しているように
「薪ストーブ」の「薪」が完全には燃焼していないという事でもあるのです。
薪が燃える時の熱エネルギーの70%近くは煙と共に煙突から排出されているとも言われています。
普通のストーブの煙突が素手で触れないわけです。
近代的な高級高額な「薪ストーブ」の場合はこの白い煙が
ほとんど出ないつくりになっているそうですが煤や木酢は出ないのでしょうか?。
ストーブが完全燃焼していれば黒いススや木酢液はほとんど出ないと言われています。
だから煙突掃除などのメンテナンスは、ほぼ無用とも言われます。
つまり巷で流行のロケットストーブでの暖房なのに黒いススが出たり木酢液が出るようでは完全燃焼していないという事なので、どこかに問題があるという事でもあるのです。
「達成する人の法則」が書かれた本↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1184332/AK3nBlwl/

 

水と水分と湿気と…(1/2一部加筆修正)

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上の写真は苔玉用のトレイ→盆鉢にしたく、粘土で作ったモノです。粘土を乾燥している途中のモノです。

ただの皿ではありません。

受け皿の皿ではありますが。下の写真は苔玉とアルミトレイ、です。

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自然風の苔玉とアルミのトレイはあまりしっくりいきません。

なのでアルミトレイの中にある苔玉を上の写真の器の上に飾りたいと思って造りました。

粘土を丸く伸ばして縁を少し立ち上げただけで器らしくなります。

植木鉢の鉢のようでもありますが鉢としての機能はありません。

苔が主役なので水分が鉢から抜け出ないほうがいいかと思い、

水抜き穴をあえてあけていません。

だからといってどぶどぶの水につけておくのはあまり良くないそうです。

これは毎日の水やり、灌水管理とかでほんの少し盆の下に

水が在る、程度、にしてあげるのがよさそうです。

苔とはいっても水生植物ではないので水の中に浸かる、

と言うような育て方では「苔」が嫌がるという事のように思われます。

適当に水が在る、ではなく適当な水分がいいのだと思われます。

つまり、湿気ですね。水分、湿気、水・・・同じco2H2Oでもその在りようは植物には大事な要素だそうです。

因みにHは水素、Oは酸素、これがくっついてH2Oになる、、、というのだそうです。こうした化学記号は「化学」の分野で決められた記号なのだそうです。丸暗記しましょう…。

水分は要るが水は要らないという、「たんじゅん農法」では土を乾かせと盛んに主張しています。

水の惑星とよばれている、地球には色々な生物が棲み分けをして命を輝かせています。

オイラが今、育てたい命は「苔」です。

日当たりが悪くても枯れずに活き活きしている「苔」は家の周りの環境が湿気が多いという事だと思います。

この苔を活かす手はないかと考えてたどりついたのが苔玉づくりでした。

しかし「苔」の事を全く知らない。「這苔」と俗称「コンクリート苔」くらいしか知らない・・・。

という事で先ずは知っている苔でコケ玉を造ってみました。

ネットで色々調べてみました、、、あまりいい情報が見つかりません。

苔の様子をじっくり観て、教えて貰いましょう。苔様は何を教えてくれるでしょうか?苔の声が聞こえるでしょうか?

化学記号「エイチツーオー」の記号入力法例

H2O……半角英数キー+SHIFTキーH→、半角英数キー.2、
半角英数キーSHIFTキーO(この場合は`お`です.ゼロ.0ではありません)